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代表取締役 西尾 透
代表取締役 西尾 透

~代々受け継がれてきた伝統を活かし、
時代の流れに合わせたバージョンアップを~

湘南長寿園は、初代:西尾藤次が1968年3月9日に届出・運営を開始致しました。
 
代々運営を継承してきたこの施設も、「藤沢市で最も歴史の長い老人ホーム」となりました。ここまで施設を運営することができたのも、地域の方々はじめ、皆様の多大なるご支援の賜物と存じます。私自身も、曾祖父から代々継がれてきたこの歴史ある施設の運営に携わることができて、大変嬉しく、光栄でございます。
 
歴史が長いというのは、「古臭い」というイメージも湧いてくるかもしれません。
 
湘南長寿園では、施設内の設備やご入居者に提供する介護サービスを、時代に沿った形で都度革新し、ご案内しております。
 
私にとって湘南長寿園は、小さい頃から馴染みのある大好きな場所です。二代目の西尾幸男・三代目の西尾広行が運営していた頃から、毎年ご入居者の皆様に新年のご挨拶をさせていただいておりました。2020年、代表に就任した当時の私は、まるで実家に帰省したような、不思議な安心感を覚えていました。それは湘南長寿園が魅力として持つ「アットホーム」な雰囲気があったからだと思います。
 
私が代表に就任するきっかけとなった出来事は、大学2年の冬でした。施設もこれからという時に、三代目である父が病に倒れました。私は直前まで病のことを知らされておらず、入院先の病院で湘南長寿園の現状について聞きました。父の最期に、私は代々受け継がれてきた湘南長寿園を守ると約束をし、「介護」という業界に飛び込み、自分の人生を捧げる決意を致しました。初めてのことだらけで勉強の毎日でしたが、施設の理念に共感し、力を貸してくれた職員達がいてくれたからこそ、今もこうして湘南長寿園の歴史は紡がれています。
 
湘南長寿園では、「入居者ファースト」を理念に掲げ、皆様が安心して楽しい日々を送り、施設全体が温かな雰囲気に包まれた「アットホーム」な場所をコンセプトにしております。父が平成29年に大規模改修を行った際、入居者定員を56名から41名に変更致しました。この定員数が、一人ひとりに寄り添った、きめ細かなケアを行うのに最適な人数なのです。この定員数だからこそ、ご入居者同士のコミュニティが確立し、また施設スタッフとの距離も適度に近く、安心してサービスを受けていただけるようになっていると考えております。
 
私は、介護施設の存在意義を「ご入居者・ご家族の笑顔や楽しい時間を増やすこと」と認識しております。介護のエキスパートによる上質なサービスをご提供できるからこそ、ご入居者・ご家族は安心して、ともに楽しい時間を過ごして頂けると信じています。湘南長寿園では、可能な限り皆様に寄り添ったケアで、安らかな日々をご提供致します。